7月23日、留学生交流会が行われました。
2人の留学生のうち、スペインから来ているアブリルは間もなく帰国します。日本の文化に興味があるということで、短い留学期間でしたが、日本語がとても上手に話せるようになりました。当日は得意のバイオリンを披露してくれました。
ベトナムからきたリンは、美しいアオザイ姿で、ベトナム語を紹介してくれました。彼女はこれから3月まで、能勢分校で学びます。
当日はホストファミリーの皆さんをはじめ、様々な方が参加し、楽しい時間を過ごしました。海外留学に興味がある能勢分校生の参加もあり、留学生の2人に質問したり、留学生サポート会の話を聞いたりしていました。
参加いただいた方、関係者の皆様、ありがとうございました。